(轉載: 野村和之先生Facebook,2020年6月4日)
今天,即6月4日,香港立法會通過國歌法了,侮辱中國國歌就可判入獄三年。我住在北京時,剛好是為了奧運會發揚國威的時候,聽到中國國歌的機會多的是。當時,中國還未封鎖維基百科(只是速度過慢),我記得《義勇軍進行曲》的作曲人在文革時期被批鬥後過世,作詞人竟在日本海濱溺死,卒年二十三,非常晦氣,只祈望他們兩位來生不做奴隸,擁有自立之心。合掌
今日、つまり6月4日、香港で国歌法という法律が通りました。中国国歌を侮辱すると最悪3年刑務所行きです。以前北京に住んでいた時は、ちょうどオリンピックの国威発揚期間と重なったため、中国国歌はもうあちこちでヘビーローテーション。当時まだ使えた(でも遅かった)ウィキペディアで調べたら、作曲の方は文革闘争のターゲットになり亡くなり、作詞の方は何と23歳で日本の浜辺にて土左衛門と、とてつもなく不運だったのが印象的でした。せめて歌詞のように、誰かの奴隷ではない来世を迎えられたことをお祈りしつつ。合掌
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